説得力のあるアイフル
A以外に二社の取締役を兼務して「実業」に携わって生活しています。
しかし、経済はグローバル化が進み、日本の不動産も欧米流の投資尺度で投資されるようになるでしょう。
実際、一部ではそういう動きが始まっています。
また、そのような基準で投資することが、損をしないための第一歩であると言えるでしょう。
いまの不動産市場の現場で起こっていることを紹介し、「いまの不動産価格、今後の不動産価格がどうなるのか」を見ていきます。
「住宅ローン」や「不動産投資ローン」について「ローンの実態」「どのようなローンがいいのか」を見ていきます。
「間違いだらけの不動産投資」について見ていきます。
「プライベート・バンカーが考える資産防衛法」を紹介します。
「不動産をどうするか」「相続をどう考えるか」「不動産以外の投資をどう考えるか」などについて見ていきます。
「住宅はいまが買い時です!」「いまほど夢のマイホームが取得しやすい時代はありません!」「いま買わなくて、いったい、いつ買うんですか!」こんな住宅販売広告を見るたびに、思わず「うそをつくな」とつぶやいてしまいます。
「庶民を借金漬けにして不動産地獄に巻き込む気か」という憤りも感じます。
実際、こういう住宅販売業者の口車に乗せられる人は実に多いのです。
ここ数年、住宅を購入する人は増えています。
みんな、まんまと業者と日本政府にだまされているのです。
住宅販売業者が「いまが買い時」という時、その説得材料はだいたい二つあります。
それは不動産経済研究所や東京カンテイの調査報告から読み解くことができます。
一つは住宅価格が下がっていることです。
住宅価格はバブル崩壊後の九○年代以降下がり続け、首都圏の新築マンションの平均価格は九○年の六二一三万円から二〇〇三年の四○六九万円へと六七%にまで下がりました。
それに加えて、平均面積も六五・五四平方メートルから七六・六八平方メートルに拡大しました。
また最近のマンションや一戸建ては都心の一等地に建てられているため便利です。
要するに、便利で広い家がこれまでより安く手に入るようになったわけです。
もう一つの根拠は住宅ローン金利の低さです。
金利は依然として低水準にあります。
バブル期の民間ローンは七〜八%でしたが、現在は二〜三%が主流です。
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